太ももに武器は男のロマン

魅力的なヒロインをひたすら探し続ける。

【眩しすぎる純子さんの水着姿】仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973) - 感想

 

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仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973)

原子物理学者の沖田は、四国の山奥でウラニュウムの数百倍の威力をもつサタンニュウムを発見したが、ドクトルGに誘拐され基地に連れ去られる。サタンニュウムの威力に野望実現へと期待を膨らませるドクトルG。間一髪、志郎と藤兵衛は沖田を救出するが、妹ひろ子にサタンニウムの隠し場所の地図を渡してあると云い残して息を引き取る。新怪人タイホウバッファローらに苦戦するV3。そこに馳けつけたのは、あの1号、2号の仮面ライダーだった!ついに来た!全面戦争のとき。ゆけ!戦え!三人の仮面ライダー!原作: 石ノ森 章太郎 (C)石森プロ・東映

(引用:Amazon Prime Videoより)

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実は昭和の仮面ライダー作品はあまり見れてないんですよね。

テレビシリーズはBLACKBLACK-RX初代V3のみ。

(ちなみに平成は龍騎以外は全て試聴済)

現在はYoutube仮面ライダーV3が順番に2話ずつ配信されているので、

そこでゆっくり見ている際中です。

 

この劇場版も気になったので今回見てみる事に。

テレビ版と比べて少しですが時間が拡大し、多数の怪人軍団出演、惜しみない火薬量。

さすが“劇場版”と言った感じ。

火薬と言えば・・・確かこの作品でしたっけ。

爆破のやり過ぎによる地形の変化や騒音で、現地の人から怒られたっていう(笑)

確かに実際見てみたら凄かったよ。

終盤、ライダー3人と怪人たちがわちゃわちゃしてる中、

タイホウバッファローが砲撃を打ち込むシーンが特にヤバいですw

鬼のように爆発しまくってて、アクターの人達の命が心配になるレベル。

 

正直、ストーリー自体はいつもとやってる事はそんな変わりませんが・・・

こういった劇場版らしいスケールのデカさが魅力の本作かと思います。

あ!あと四国ロケも見どころかもね。

ところでライダーや戦隊ってよく四国に行ってません??w

毎度の事ながら思いっきりタイアップの宣伝!って感じでしたけど(笑)

 

 

 

で、本題に入ります。

 

V3におけるヒロイン・珠純子(演:小野ひずる)も今作に出演しています。

いや~~~この人可愛いよね。

やはり純子さんのビジュアルは個人的にかなり好み。

可愛らしいルックスにデコ出し黒髪ロング、加えてあのスタイル、美脚。

清楚という文字を具現化したような見た目(?)じゃないですか。

しかも、そのスタイルの良さが映える衣装で登場する事が多くて・・・

実に目の保養になる()

 

劇場版でも純子さんらしい衣装が盛り沢山。

 

①黄色のトップス、白のミニスカ(ライダー隊本部にて)

②ストライプ柄のTシャツ、赤のスキニーパンツ(四国到着時など)

③黄色のミニ丈ワンピース(ダンスチームのステージ鑑賞時~)

④黄色のビキニ(プールにて)

 

4種類の衣装を披露しており、中でもエンディング手前の水着はレア。

プールに入っている映像しか無いので下半身はあまり見えないものの、

の細さがハッキリと伺えて鼻血が出そうだった。

 

あと③のワンピース姿は本編中、他と比べて割と長い間魅せてくれてたような?

丈の短さがヤバくて、階段を上るシーンがなかなか危険な感じでした。

ぜひとも見て頂きたい(笑)

 

 

  

 

 

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