太ももに武器は男のロマン

魅力的なヒロインをひたすら探し続ける。

【中山忍が美しい・・・“怪獣映画の最高峰”】ガメラ 大怪獣空中決戦(1995) - 感想

 

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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995)

<超音速の大決闘。超遺伝子獣ギャオス来襲!! 戦え、守護神ガメラ!子供たちの未来のために。>遥かな時を超え、現代に蘇った超危険生物・ギャオスを追って、永い眠りから目覚めたガメラも日本上陸。全国民を震撼させた二大怪獣の熾烈な戦いは、九州・福岡から首都・東京、更には東京上陸へと舞台を移す。今、想像を絶する大空中バトルの幕が切って落とされた! 

(引用:Amazon Prime Videoより)

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もう何10回も鑑賞済みの作品です。

特撮映画の最高峰『ガメラ 大怪獣空中決戦』。

ちょっと久々に見たけど、やっぱり何度見ても良いもんは良いね。 

 

1995年公開。

ウチにビデオもあります(今でも持ってる)

一番最初にこの映画を見たのは幼稚園くらいじゃないかな。

非常に思い出深い作品。

私が人生で見てきた映画で一番をあげるとするなら、迷いなくコレを選びます。

 

 

 

中山忍さん(当時22歳くらい)演じるヒロインの真弓さんが本っっ当に可愛いね。

もう永遠の憧れです。。。

で、さっき見ていて新たな発見がありました。

後輩の家に行ってギャオスの染色体の話をするシーン。

足の裏が露わになっていて何か微妙にセクシーでドキッとした()

顔可愛いわ、スタイル良いわ、劇中の少し気の強そうなキャラがまた良いわで、

次回作『ガメラ2 レギオン襲来』の水野美紀さんも捨てがたいけど、

やっぱり好きなのは中山忍さん。マジで可愛すぎる。

 

そしてもう1人のヒロイン、(当時16歳くらいの)藤谷文子さん演じる浅黄ちゃん

ちょっと演技は初々しいのだが、妙にエロいというか独特な魅力があって好き。

傷ついて苦しそうにする、制服姿で寝そべる、汗をかきながらうなされる。

昔はこれらのシーンを悶々としながら見ていた()

終盤のワンピース姿は胸のふくらみが目の保養になる。

・・・どういう目線で怪獣映画見てんだよって話ですが笑

 

 

 

(いつも通り)ヒロインばっかで怪獣の話を全然してませんね笑

まあ、今更あれやこれや感想を言う必要があるのか分かりませんけど。

世間的にも評価の高い作品ですし、散々色んなところで語られてるはず。

 

とにかく特撮における“怪獣映画”と言えばコレを見ておけば問題なし。

シン・ゴジラ』ほどではないものの、結構リアリティのある内容で、

特にこの界隈に興味の無い一般の人にオススメしたい。

あと前者よりは作品時間が短いし、テンポも良くて見やすいのかなと思うし。

 

とにかく名作中の名作である事は間違いない。

先ほど人生で一番の作品と言いましたが、

私のどうでもいい思い出の補正は抜きにして、客観的に考えてもオススメできる。

何度見ても良い。

 

 

 

 

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