【“逮捕されたい”美女警察官・仲根かすみのガンアクション!】GUN CRAZY Episode3:叛逆者の狂詩曲〈ラプソディー〉(2003) - 感想
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GUN CRAZY Episode3:叛逆者の狂詩曲〈ラプソディー〉(2003)
優秀な成績で、念願のキャリア刑事となった亜紀は自ら志願して麻薬密輸の捜査に赴くが、そこで目にしたのは国際テロ組織“ガルホーク”のメンバー・犬飼によって体に爆弾を仕掛けられた囮捜査官の姿だった。恐怖のあまり現場を逃げ出してしまう亜紀。やがて大爆発が起こり、同僚達は殉死してしまう。自責の念に苦しむ亜紀と、愛しているが故に犬飼のテロを止めさせようとする麗華は、別の事件で知り合い、友情を育む。テロを止めさせて、と亜紀に協力を請う麗華だった…。(C) 2003 NBCユニバーサル・エンターテイメント/ジャパンホームビデオ/GUN CRAZY PARTNERS
(引用:Amazonプライムビデオより)
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『新米女刑事=仲根かすみ
果敢な女戦士=大谷みつほ
快感のノンストップアクション・エンタテインメント。』
(DVDジャケットより)
私が2年くらい前に購入して、“アタリ”だと思った女性アクション映画。
その名も『GUN CRAZY Episode3:叛逆者の狂詩曲〈ラプソディー〉』!
🌹らびあん的オススメポイント↓↓↓
●逮捕されたい♡可愛すぎる美女警察官・亜紀
●タフさ半端ない!女戦士・麗華
●亜紀&麗華の協力関係が熱い
●美女×拳銃!ガンアクション炸裂
●特撮好きには「おっ?」となるかも
「美女が銃を撃つ」
その魅力に焦点を当てた映画『GUN CRAZY』シリーズ。
今回取り上げる作品は3作目になります。
エピソード3とありますが、前作との関連性はないため、
いきなり『叛逆者の狂詩曲』から見てもらって問題ありませんよ。
●逮捕されたい♡可愛すぎる美女警察官・亜紀
新米の警察官・深瀬亜紀(23)を演じる仲根かすみさんを見る映画!
と言ってもイイでしょう。とにかく可愛くて仕方ない。
(韓国のアイドルグループ・宇宙少女のウンソに少し似てるかも??)
スーツ姿でもスタイルの良さが目立つ。美脚。
そしてこの可愛いお姉さんが警官コスに身を包み、ガンアクションをこなすのです。
劇中、犯罪者を目の前にして怖くなり、銃を使う事を躊躇しちゃう亜紀。
なかなか引き金を引く事ができず、「どうしよう・・・」な表情をする。。。
このシーンは非常に萌えました(笑)(笑)
その後1人で涙するシーンにも萌えた(笑)
家で過ごしている、プライベートな姿もわずかに見れます。
歯を磨いてるシーン可愛いっす。
★宇宙少女『Boogie Up』(最新曲)
●タフさ半端ない!女戦士・麗華
暴走しテロリストと化した彼氏を止めるために戦う秋吉麗華を、
大谷みつほさんが演じています。
拳銃で撃ち抜かれても耐え抜くくらい、タフな女戦士ですが、
弱者を思いやる優しさも持ち合わせています。
ライダースジャケットを着て拳銃を構える姿がキマってる。
劇中ではちょっとセクシーなシーンもあってドキドキしますねw
●亜紀&麗華の協力関係が熱い
仕掛けられた爆弾を止めるために、麗華は組織を抜けて、亜紀に協力を要請します。
彼に銃で撃たれてフラフラになりながら、亜紀の部屋に侵入・・・
めっちゃ痛そうにはしてるけど、すごい動きますね麗華。タフだ。
ここから亜紀と麗華は協力して、テロリストに立ち向かいます。
この展開が熱かった。
●美女×拳銃!ガンアクション炸裂
まず冒頭の亜紀の射撃訓練カッコいいね。
ごつい銃も難なく使いこなしています。
また、車で逃亡するテロリストの一味に、
亜紀が走りながら二丁拳銃で銃弾を撃ちまくるシーン!超カッコいいです。
終盤では亜紀と麗華の2人がガンガン銃をぶっ放します。
「銃を撃つ美女」の魅力を存分に堪能できるでしょう。
そして最後の最後。
テロリストのリーダー(麗華の恋人)が車で逃走。
その向かってくる車の真正面に立ちはだかり、
少し笑みを浮かべた後、銃を撃つシーン。
そのまま車は大爆発!めちゃめちゃ迫力ありました(必見)
●特撮好きには「おっ?」となるかも
亜紀の上司役にウルトラマンメビウスのトリヤマ補佐官、
テロリストのリーダーに仮面ライダー剣の伊坂(ピーコック・アンデッド)、
爆弾処理班の隊員に同じく仮面ライダー剣の広瀬さんの父親・・・
特撮ドラマで見かける役者さんが多数出ていて、個人的に反応してしまったw
★Amazonビデオ ↓↓↓
★DVD↓↓↓
ちなみに70分くらいの作品です。
気軽に見れるのもオススメ。
【魔術師・黒井ミサ誕生!不死身の怪物を倒せ!“ゆず”の北川悠仁も出演?】エコエコアザラクII BIRTH OF THE WIZARD(1996) - 感想
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明治13年、世俗を離れて密かに魔術をあやつる斎呀一族が住んでいた小さな村が、謎の女・霧江による大量虐殺によって消滅した。時は流れて現代、考古学者が斎呀一族の村と思われる場所から、霧江のミイラを発掘した。ミイラは100年の封印から突如として甦り、考古学者たちに襲いかかる。復活した霧江は次々と殺した相手にのりうつりながら、黒井ミサという少女を探していた。まだ黒魔術を会得する前のごく普通の高校生だったミサは、自宅で同級生たちとパーティーをしていたところを、霧江に体を乗っ取られた死体に襲われ、間一髪のところで斎呀と名乗る男に救われる。逃げるようにして斎呀のアジトに転がり込んだミサは、彼が霧江を倒すという使命を帯びて100年以上も生きながらえてきた斎呀一族最後の生き残りであることを知り、さらに自分に強力な魔術パワーが秘められていることも教えられた。霧江を倒すために自分の力が必要とされていることを知ったミサは、斎呀とともに霧江のミイラが保管されている大学の研究室に忍び込む。
(引用:エコエコアザラクII : 作品情報 - 映画.com)
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今回はエコエコアザラク、劇場版第2作である
『BIRTH OF THE WIZARD』(1996)を紹介します。
前回取り上げた1作目の続き・・・かと思いきや、
この作品では黒井ミサがどのようにして魔術師となったのか?
魔術師になる以前の、普通の高校生だった頃のミサが描かれています。
🌹らびあん的オススメポイント↓↓↓
●ターミネーター?!不死身の怪物
●魔術師になる前の黒井ミサ
●“ゆず”のあの人も出演?
●斎呀(さいが)のアクションがカッコいい!
●圧巻のラスト!「地獄に堕ちろ!!!!」
個人的には3作品の中で一番好きなのが、今回取り上げる2作目!
美少女と彼女を守る男の逃避行・・・
パワーアップしたアクションシーン・・・
加えて前作のような(ちょいやりすぎな)セクシーシーンもない。
『BIRTH OF THE WIZARD』は最も自分好みで、かつ理想に近い作品です。
●ターミネーター?!不死身の怪物
今作の敵となるのは“霧江(きりえ)”と呼ばれる怪物。
劇中で医者や警官・・・様々な人間に乗り移って、その体を操ります。
操られて、支配された人間は圧倒的な怪力と耐久力を駆使して、
ミサに襲い掛かります。
彼女を狙うのは、秘められた強大な魔力を自分のものにするため。
ナイフで刺されても、拳銃で撃ち抜かれても効果なし。
さながらターミネーターのような雰囲気になってます(笑)
オープニングでは過去に霧江(本人)が殺戮を行っていた様子が出てきますが、
ここのアクション、そしてスプラッター演出で一気に映画に引き込まれますね。
●魔術師になる前の黒井ミサ
普通の学生だったミサは、霧江に襲われる最中、
斎呀(さいが)と出会い、自身の潜在能力を知る事になります。
自分を守って重傷を負った斎呀を治療するため、
体に手を当てて、彼の言葉に合わせて回復の呪文を唱えます。
すると彼女の能力なのか、この時に斎呀の過去や、
自分に強大な魔力が備わっている事、彼がかつて自分と会っていた事・・・
それらが映像となって自分の頭の中に入り込み、全ての事情を知ります。。。
霧江の襲撃から逃げる最中、ミサは徐々に斎呀に惹かれていきます。
本当はミサを戦いに巻き込みたくない斎呀も彼女を気にかけている。
そんな2人の関係性も見どころですね。
終盤ではその斎呀や友人、、親しい人間に乗り移った霧江と対峙し、
ミサは苦悩する事となります。
●“ゆず”のあの人も出演?
なんと、ゆずの北川悠仁さんが少しだけ出演しています。
ミサに密かに思いを寄せている、少し奥手な同級生・岡崎を演じているのですが、
映画開始10分少々でやられて、あっけなく退場します(汗)
しかもその“やられ方”がえぐい。
友達とのパーティー中、買い出しに行ったミサが帰ってきたのだと思って、
「おかえり~」とドアを開けると、
霧江(この時は医者に乗り移っている)に
顔面を握りつぶされて、壁に叩きつけられます・・・音が生々しい。
北川悠仁さんは、ドラマ版のエコエコアザラクでも登場しています。
あちらではまだ普通に出番はあったのですが、今作の扱い・・・
しかし、この悠仁退場シーンは、
霧江の恐ろしさを印象付ける良いシーンになっていました。
●斎呀(さいが)のアクションがカッコいい!
本作品は黒井ミサの魔術師としての活躍はあまり見られませんが、
彼女を身を挺して守る斎呀は、様々な魔術を駆使して霧江に立ち向かいます。
結界を貼る、雷(?)を落とす、幻影を作る、短剣の大きさを変化させる、等。
彼のアクションは存分に堪能できる作品ではないでしょうか。
斎呀と霧江の因縁は現代から100年も前に遡ります。
かつて恋人だった霧江は死ぬのですが、斎呀は禁断の秘術を用いて蘇らせました。
しかし蘇った彼女は以前とは違う化け物となり、斎呀のいた村を滅ぼします。
彼は霧江を倒す使命を言い渡される。
彼女を倒すカギとなるのは、100年後に生まれる、
強大な魔力を秘めた黒井ミサであると知ります。
そのためミサの力を必要としていたんですね。
・・・斎呀何歳やねん?(笑)
●圧巻のラスト!「地獄に堕ちろ!!!!」
終盤、霧江はミサの友人・翔子に乗り移り、2人は苦戦します。
ここの翔子の悪女演技はなかなか見ごたえありますよ。
前作の菅野美穂さんを彷彿とさせます。
この霧江はしぶとい相手ですな。
ミサは最終的に絶体絶命の危機に陥るのですが、
以前目にしていた“凶悪な呪文”を思い出し、唱え始めます。
使いこなせるわけがないと、霧江に言われますが、
斎呀の力を借りて、その呪文を発動します。
すると巨大な悪魔が召喚され、霧江を粉砕(このシーンは圧巻!)
ミサの「地獄に堕ちろーーーーーーーー!!!!!」
の叫び声は何度聞いてもスカッとしますねw
★『BIRTH OF THE WIZARD』DVD↓↓↓
★前作『Wizard of Darkness』DVD↓↓↓
【狂気の菅野美穂!美少女ホラー映画の傑作!(百合要素もあり)】エコエコアザラク Wizard of Darkness(1995) - 感想
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エコエコアザラク Wizard of Darkness(1995)
黒井ミサが聖華学園高校に転校して来た頃、東京では猟奇的な殺人が起こっていた。彼女と同じクラスのオカルト・オタクの水野は、事件現場を結んだ形が五茫星型になっており、しかもその中心にこの学園が位置していることに気づき、それは悪魔・ルシファーをこの世に呼び出す血の儀式であることを予言する。だが、そんなオカルトじみたことなど、誰も信じてはくれなかった。そこで水野は自分の力を皆に証明するため、セクハラ教師・沼田にワラ人形の呪いをかけようとするが、素人・水野の技を前にしてミサが本当の魔術を披露。沼田を腹痛に追い込んでしまうのだった。水野を押し退け、そんな術を持つミサを気味悪がるクラスメイトたち。さらに翌日、沼田が交通事故で瀕死の重症を負ったことを知らされた生徒たちは、ミサを敬遠し始める。そんな中で、クラス委員のみずきと不良っぽい青年・剣一だけは彼女の味方だった。放課後、数学の追試のために残されたミサや水野、みずき、剣一らを含む13人の生徒たちは、日が暮れたというのに担当の白井先生が教室に戻って来ないことに痺れを切らしていた。我慢出来なくなった男子生徒たちは先生に黙って下校しようとするが、どうしても学校から出られないと言って教室に帰って来る。それはこれから始まる恐ろしい出来事の最初の一頁だった。 (引用:エコエコアザラク(1995) : 作品情報 - 映画.com)
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今回取り上げる映画は私が大好きな1995年公開の『エコエコアザラク』。
90年代に公開されたものは3つあり、3部作となっているのですが、
『Wizard of Darkness』はその第1作となります。
🌹らびあん的オススメポイント↓↓↓
●次々と生徒が消えていく密室スリラー
●美しきヒロイン!黒井ミサ
●圧巻の狂気演技!菅野美穂
●ホラー映画と言えば・・・
●イルマ隊長!!!!
私が特に好きな映画のジャンルである「美少女ホラー」。
今まで見てきた同ジャンルの作品の中でも、この3部作は傑作だと思っています。
というか非常に自分好み。
●次々と生徒が消えていく密室スリラー
90年代ホラー独特の空気感がたまらないこの映画。
低予算で製作された作品だと思いますが、それを感じさせない面白さですよ。
黒魔術師はルシファーを召喚するため、13人のいけにえを捧げる儀式を学校で行おうとします。
追試で集められた生徒たちが、学校に閉じ込められます。
窓が開かない、外に出たと思ったら何度も同じ場所へ戻って来てしまう。。
そこから次々と生徒たちが魔術によって死んでいくのですが、その“死に方”がバラエティに富んでいる。
トイレに閉じ込められて水浸しにされる、職員室で電撃喰らってぐちゃぐちゃになる、窓が締まって首ぶった切られる、生徒を操って別の生徒を傷つけさせる・・・
まさに地獄絵図。
生徒たちはパニック状態で、疑心暗鬼になり生徒間で対立が発生します。
低予算ながらもこうした様々な工夫が見どころ。
●美しきヒロイン!黒井ミサ
演じるのは吉野公佳さん。個人的にビジュアルが非常に好み。
佐伯日菜子さんがミサを演じる、ドラマ版の方も試聴しているのですが、
こちらはまた違った魅力あって良いですね。
今作のミサは力を封印されていて、学校にかけられた結界をやぶる事ができない等、
あまり“魔術師”としての活躍は見れません。
が!魔術を使う際のキレッキレの動きは、思わず巻き戻して見たくなるほど美しい。
太ももに装備していたナイフを取り出して呪文を唱えるシーンがあるのですが、
ここが最高に痺れますね。
太ももに武器は男のロマン。
彼女は持ち前の行動力で進んで同級生たちを守ろうとしますが、
何者かに力を封じられたため、思うように動けません。
次々と生徒が死んでいき、助けられなかったと自分を責め、苦悩する場面も。
そんな中、彼女を気にかける男子生徒がおり、
本作では少しながら彼とミサの恋愛要素も存在します。
●圧巻の狂気演技!菅野美穂
黒井ミサが魅力的なヒロインなのはもちろんなのですが、今作で最も注目すべきは、
ミサを気にかける同級生・みずきを演じる菅野美穂さん。
実は彼女が全ての黒幕である魔術師なのですが、
正体を明かした際の「狂気演技」は必見中の必見!!
ホラーヒロインとして抜群の存在感を発揮しています。
あと、普段のみずきは明るく優しい生徒だったから、
このラストの演技が余計映えるんですよね。
高笑いが最高過ぎるし、その時の目が完全に“イッてる”し。
そして笑った後、急に真顔になるのがまた怖い!w
菅野美穂さんは『催眠』(1999)という映画でも凄まじい演技をされてます。
こちらは結構前に見たので、詳細な内容までは覚えきれていませんが、
彼女のホラーヒロインぶりはしっかり頭の中に焼き付いてる(笑)
ラスト付近で、
天井から菅野美穂さんが落っこちてくるシーンにビビった記憶があります。。。
●ホラー映画と言えば・・・
本作は少々怖い、グロいシーンも多いのですが、同時にセクシーなシーンも多々ある。
まあ、ホラーと言えばエロ・・・はお約束かもしれませんがw
冒頭で男性教師が服装のチェックとして、
登校してきた女の子の体をベタベタ触る場面があって、
「ああ、この映画はそういう要素もあるんやな・・・」
という事を視聴者に初めの段階で伝えていますw
ですが今作でメインとなるのは女同士のカラミです。
特に女教師と女生徒のカラミ。
この部分が非常に気合いが入っていて、見どころといえば見どころかもしれん(汗)
生々しい、かつ長いッ!ww
あと菅野美穂さんも正体を明かす際に、なぜかいきなりミサにキスしますし・・・
なかなかに“百合”要素の多いホラー映画ですね。
私はホラー映画で、露骨に男女のカラミを出してくるの、
あまり好きではないのですが(先月『GUZOO』を紹介した時も言いましたよね)、
今作のようにどこか美しい、、、
映画に花を添える程度のエロ要素なら良いなと思います。
●イルマ隊長!!!!
先述の女教師の役を高樹澪さんが演じています。
私は高樹澪さんといえば『ウルトラマンティガ』(1996)のイルマ隊長なんですよ。
ティガはリアタイ世代(当時幼稚園くらい)で、
イルマ隊長の顔は小さい頃から馴染みがあるワケです。
なので、この役どころはなかなか衝撃を受けました(笑)
女生徒とのカラミ以外にも、黒幕である菅野美穂さんの手下として、
ミサに斧を振り回して襲い掛かるアクションシーンもあります。
高樹さんは、ティガで隊長やっていた同じくらいの時期に、
こんなセクシーな悪役もやっていたんだなあ~という気持ちになります。
個人的にはそうした面でも楽しめましたw
★DVD↓↓↓
日本版のDVDは現在は絶版状態で、結構なお値段がするのですが、
海外版が発売されているらしく、こちらは比較的安価で手に入りますよ。
でもやっぱり日本版で再度DVD・・・
いや、欲を言えばBlu-rayで再販してほしいものですね。
ほんと美少女ホラーの傑作なんですから。。。
このホラー映画は未見なのですが、
菅野美穂さんが出ているとの事で気になっています。
先ほど少し話に出した『催眠』と同時期に公開されたみたいですね。