太ももに武器は男のロマン

魅力的なヒロインをひたすら探し続ける。

【刃唯阿&イズ&シェスタ!ヒロインの活躍多めで嬉しい】仮面ライダーゼロワン 第9話 - 感想

 

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仮面ライダーゼロワン 第09話「ソノ生命、預かります

仮面ライダー滅の強烈なライダーキックを浴び変身を解除、意識不明の重体となった諫(岡田龍太郎)は病院へ搬送。諫が嫌うヒューマギアの医師Dr.オミゴト(高橋光宏)が診断するが、あえて唯阿(井桁弘恵)は諫を託す。
国立医電病院の医療ヒューマギアの暴走が社会問題化。飛電インテリジェンスは窮地に陥り、或人(高橋文哉)は福添(児嶋一哉)らから究極の選択を迫られる。社長としての或人の決断は…!?

(引用:ネクスト|仮面ライダーゼロワン|テレビ朝日

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今週の初登場はゼロワンブレイキングマンモス

滅亡迅雷が操っていたギーガーを“ブレイキングインパク”で破壊しました。

ポジション的には前回の仮面ライダージオウにおけるタイムマジーンとか、

鎧武スイカアームズ的な感じですかね。

こういうタイプは今後出番がどれほどあるか・・・笑

 

 

 

さて、今回は女性陣の活躍が目立ってましたね。

唯阿さんは今まであまり見せてこなかった感情的になるシーンが多かった。

重症の不破に対して声を荒げたり、

病院のヒューマギアの電源を落とした社長に詰め寄ったり。

 

後はラストの「私じゃない」発言w

今回は見終わった後、あのシーンがかなり引っかかった。

あれは事実を突きつけられて言い逃れしようとしているのか、

本当に自分自身じゃないのか・・・何かよく分からない。

色々怪しげな行動を取ってきた唯阿さんですが、そろそろ真意が見えそう?

 

 

第6話は珍しくイズちゃんと2人のシーンがいくつかあって、

テンション上がりましたな。

ヒロイン好きとしては満足できた回だった(笑)

 

 

いやー・・・それにしても素晴らしい()

 

 

さて、そのイズちゃん言えば、

たぶん何話ぶりかの登場となるシェスタちゃんとの睨み合いが良かったw

今後もこの2人の秘書対決(?)シーンが見れたら嬉しい。

(というかシェスタちゃんの出番自体をもっと増やしてくれ・・・)

 

あと社長のピンチにさっそうと現れ、ギャグを解説しつつ、

ブレイキングマンモスを渡しに来るイズちゃん

さっすが頼りになる・・・

 

 

 

 

 

12月に公開予定の映画に、アナザーゼロワンと、

社長がフォースライザー変身する“仮面ライダー001”登場が決定。

画像が先行公開されました。

ん・・・?人間でもフォースライザーって使えるんだっけ・・・?

 

 

 

仮面ライダーゼロワン玩具一覧(メモ)↓↓↓

仮面ライダーゼロワン 変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー

仮面ライダーゼロワン 変身ベルト DXエイムズショットライザー

仮面ライダーゼロワン DXプログライズホルダー&ラッシングチータープログライズキー

仮面ライダーゼロワン DXアタッシュカリバー

仮面ライダーゼロワン DXバイティングシャークプログライズキー

仮面ライダーゼロワン DXフライングファルコンプログライズキー

仮面ライダーゼロワン DXパンチングコングプログライズキー

仮面ライダーゼロワン DXフレイミングタイガープログライズキー 

仮面ライダーゼロワン DXアタッシュショットガン

仮面ライダーゼロワン DX飛電ライズフォン

仮面ライダーゼロワン DXフリージングベアープログライズキー

仮面ライダーゼロワン DXライトニングホーネットプログライズキー

仮面ライダーゼロワン 変身ベルト DX滅亡迅雷フォースライザー

仮面ライダーゼロワン DXプログライズキーコネクタ&アメイジングヘラクレスプログライズキー

仮面ライダーゼロワン DXブレイキングマンモス&ブレイキングマンモスプログライズキー

 

 

【浅川梨奈が“ふんどし”姿で過激アクション】血まみれスケバンチェーンソーRED 前編 ネロの復讐 - 感想

 

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血まみれスケバンチェーンソーRED 前編 ネロの復讐(2019)

スケバン女子高生がチェーンソーを武器にゾンビと戦う姿を描き、2016年にも映画化された三家本礼によるコミックを、浅川梨奈主演で新たに2部作で映画化した「血まみれスケバンチェーンソーRED」の前編。自前の改造チェーンソーを持ち歩く女学生の鋸村ギーコは、ある日、同級生の碧井ネロが作り出した改造死体たちに襲われる。 迫り来る改造死体たちをチェーンソーで撃退したギーコは、ネロのアジトに乗り込み直接対決を試みる。そこでネロがギーコを襲った驚くべき理由が明らかになり……。19年1月にアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」を卒業し、新たな一歩を踏み出したばかりの浅川が主人公ギーコを演じる。監督は16年に映画化された「血まみれスケバンチェーンソー」でもメガホンをとった山口ヒロキ。

(引用:血まみれスケバンチェーンソーRED 前編 ネロの復讐 : 作品情報 - 映画.com

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浅川梨奈ちゃん主演の映画、

血まみれスケバンチェーンソーRED 前編 ネロの復讐』を見ました!

 

前回紹介した『黒い乙女A』とは180度違うキャラクターで、

セーラー服にふんどしと下駄を身につけた、

チェーンソーを振り回して戦うスケバンキャラという、

インパクトありまくりの役柄を演じています。

 

 

www.youtube.com

 

2016年に公開された内田理央さん版と異なり、今作は前・後編に分かれています。

物語も続きが気になる終わり方でした。

後編も近々鑑賞しようと思ってます。

内田理央さんは今作にナレーションで出演していましたw

こういうパターンなかなか珍しいのでは。

 

チェーンソーでバッサバッサと敵の改造死体を倒していく、

その名の通り全編通して血飛沫ブシャーの血まみれ映像が続いていきます。

と言いつつ、シリアスな内容というよりは、

非常に“おバカ映画”な雰囲気でぶっ飛んでんます。

まあどう考えても見る人を選びますよね。私は好きですけど()

生理的に受け付けないようなドン引き描写も無かったと思いますし、

やり過ぎない程度、ちょうど良い感じにぶっ飛んでるので。

 

とにかく主演の浅川梨奈ちゃんが、とても魅力的でした。

個人的には『黒い乙女』の芽衣ちゃんより好みです。

振り切ったスケバンキャラを演じつつ、

バカでかいチェーンソーを使ったアクションをこなし、

すっぽんぽんで風呂場で乱闘したり、

ふんどし姿をローアングルから撮られる際どいシーン等にも果敢に挑戦していて、

彼女の幅広い魅力を堪能できて素晴らしかった。

 

お色気シーン?みたいなのもあったけど、何かアニメみたいなバカっぽい演出で、

何だか逆にイヤらしくなかったですね(笑)

エロ路線に行き過ぎない「美学」はあるらしいので好感が持てる。

まあでも浅川梨奈ちゃんの隠しきれない(隠す気もない)巨乳と、

がっつり露出した生脚には、野郎の本能としてドキドキしましたが。

ごちそうさまです。

 

お色気と言えば、唐突のフルヌードにはビックリした(笑)

何か透明人間になれる能力を持った敵キャラがいて、

その子が透明から元に戻って姿を見せたと思ったら全裸(マジで全裸です)

 

ラスボスの碧井ネロ演じるあのさんは、

マッドサイエンティストとしての狂った演技が見どころだと言う事と、

私が良いと思ったのは何つってもアクション!

トンファー型のチェーンソーみたいな武器を2本使って、

梨奈ちゃん演じる鋸村ギーコに襲い掛かかります。

この武器が終盤、鎖で繋がったヌンチャク状になるのですが、

これをブンブン振り回すアクションが超カッコよかった。

ぜひ注目して見て頂きたい。

 

 

 

魅力的なヒロインたちが活躍する過激なスプラッターアクション。

先ほど言った通り見る人を選びますが、

間違いなく一定の需要があるジャンルだと思うので(笑)、

少しでも興味があればチェックしてみて。 

 

 

 

★『後編 ギーコの覚醒』↓↓↓

 

 

 

 

 

【大注目女優・浅川梨奈“覚醒”!】黒い乙女A(2019) - 感想

 

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黒い乙女A(2019)

浅川梨奈が主演を務め、2部構成で描くサスペンスホラー「黒い乙女」の一編。裕福で優しい夫妻のいる宇田家に引き取られ、同い年の少女ラナとともに養子に迎えられた孤児の芽衣だったが、夫婦は引き取った子どもたちを絶望の淵に立たせて快楽を得るという裏の顔があった。それを知った芽衣は、ラナの発案のもと、自分たちを裏切った夫妻を殺害した。しかし、それは全てラナが仕かけた嘘だった。囚われの身となってしまった芽衣は、謎の亡霊やゾンビと化した少女など屋敷に隠された秘密と恐怖に次々と襲われるが、さらに芽衣の過去をさかのぼることで本当の恐怖が明るみとなり……。

(引用:黒い乙女A : 作品情報 - 映画.com

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最近ビックリした事が!

芽衣を演じる主演の浅川梨奈ちゃん

今年の春頃4週に渡って放送していた、

スーパー戦隊最強バトル! ! 』っていう番組があったんですよ。

それに出ていた“リタ”が芽衣と同一人物と知って衝撃を受けました(今更w)

梨奈ちゃん凄いな・・・全く違う役柄なので。

 

同じく浅川梨奈ちゃんが主演をしている

血まみれスケバンチェーンソーRED』も気になっていて、

見たいな~と思っているんですが、

あの作品の主役ってその名の通りスケバンキャラですよね?

内田理央さんを以前鑑賞した事があります)

めちゃめちゃ幅広い役を演じていてヤバいし、

しかもこれらの作品全部、2019年に公開されてるっていう(汗)

 

浅川梨奈ちゃん、今後も注目していきたいと思います。

 

 

 

さあ、今回は先日取り上げた『黒い乙女Q』の後編『黒い乙女A』を鑑賞しました。

 

後編というか、『Q』の内容をまた最初から追っていって、

ここは実はこうでした~!」みたいな感じで、

種明かしをしながら再度見ていくみたいな内容。

つまり『カメラを止めるな!』形式の作品です。

 

しかしあの映画のような特段驚きの事実が判明したわけでもなかったし、

悪く言えば「また同じ内容を見せられている」ように感じてしまい、

ちょっと退屈したかもしれん。。。

 

・・・いや、結局何が何だかイマイチよく分からなかったんですけども()

私の理解力、想像力が乏しいだけかもしれませんが、

謎が謎のまま残った部分もあったし、更に違う疑問も生まれて・・・

 

浅川梨奈ちゃん演じる芽衣は『Q』 では普通の女子高生だったものの、

A』にてその秘められた“超能力”を唐突に披露してくれます。

触れた人間の過去を見る能力(サイコメトリーってやつ?)、

念力で触れずに人間を操る&苦しめる能力、

刺されても殴られても痛みを感じず傷が治る(死なない)能力・・・など。

 

前作でこれらの能力を持っている描写あったっけ・・・? 

芽衣は幼少期からこうした超能力を持っています。

これが何なのかよく分かりませんでした。

 

北香那ちゃん演じるラナは、

過去に“おたふくさま”と接触して呪いにかかった?ことで、

芽衣と同じような人間を操る能力を持っています。

ただあまり力が強いわけではないようで、

夫婦役に仕立て上げようとした2人を自ら演技指導していました。

芽衣の力と、このラナの“おたふくさま”の力は、

同一のものではないと思うんですが、そこら辺私の理解力が無くて分からんかった。

 

ところで今作も、もちろん北香那ちゃんの“悪女”演技を堪能できますよ。

しかも序盤から。

前にも言った通り、めざましテレビで見せるイメージと全く違うからたまらない(笑)

 

A』は終盤の芽衣ラナの対決が一番の見どころですかね。

まさか超能力バトルもの(は言い過ぎか)になるとは思いませんでした。 

また2人の演技も素晴らしいので、ぜひ注目して見てほしい。

 

色々言いましたが笑、

こういう(私好みの)ジャンルの映画が作られるという事自体が嬉しいです。

 

 

★『黒い乙女Q&A』↓↓↓

  

 

 

浅川梨奈写真集↓↓↓

   

 

 

★『血まみれスケバンチェーンソー』映画一覧↓↓↓

  

 

 

 

 

 

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